宮城県では高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるように、医療・介護・予防・住まい・生活支援の各サービスが一体的に提供できる地域包括ケア体制を構築するために、地域包括ケア推進協議会を設立しました。
さらに、各地域の実情に応じた支え合い活動や生活支援の充実に向けた市町村支援のプラットフォームとして取り組むため、行政や職能団体、事業者団体等を構成員とした「宮城県地域支え合い・生活支援推進連絡会議」を設置し、その事務局を本会が担っています。
ー参考ー
宮城県地域包括ケア推進協議会 地域支え合いプロジェクト[214 KB]
宮城県地域支え合い・生活支援推進連絡会議事務局について[3 MB]